物流コンサルタントの視点

新着記事

運賃上昇を低く抑える方法とそのポイント

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

運賃上昇を低く抑える方法とそのポイント

この所何かと話題に挙がる物流業界ではありますが、最近、特に話題になったニュースの一つとして、2017年6…

荷主企業の視点から運送事業者と最適な取引をするための取り組み

2020.03.24

物流コンサルタントの視点

荷主企業の視点から運送事業者と最適な取引をするための取り組み

トラック事業者の取り巻く環境は、年々厳しくなってきております。その状況下で荷主企業は、トラック事業…

保管コスト削減について

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

保管コスト削減について

宅配料金の値上げに始まった運賃値上げは収束する様子を見せません。 現段階で宅配便・路線便ともこの1年…

製造業・卸売業・小売業向け「今やるべきロジスティクス総点検の視点」

2020.03.24

物流コンサルタントの視点

製造業・卸売業・小売業向け「今やるべきロジスティクス総点検の視点」

〔PR〕サービス/コスト妥当性評価〔PR〕サービス/物流戦略策定 2017年~2020年に掛けて日本国内のロジス…

2017年物流コスト抑制のポイント(その1)

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

2017年物流コスト抑制のポイント(その1)

皆様が認識されているとおり、国内の物流コスト(輸配送・倉庫保管料・倉庫作業料)は上昇の一途を辿って…

拠点集約か分散か

2020.09.19

物流コンサルタントの視点

拠点集約か分散か

荷主企業から様々な物流に関する相談をいただきます。その中で、拠点配置は各社の経営戦略・物流戦略・販…

ドライバー不足と荷主勧告

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

ドライバー不足と荷主勧告

トラックドライバーの人手不足や、荷待ち時間等での長時間労働の問題がここのところよく取上げられていま…

高まっていくミドル層の需要

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

高まっていくミドル層の需要

ミドル層のニーズは高まります 2017年は、35歳以上を対象とした求人案件数がバブル時代よりも多くなってい…

物流事故を記録する意義と管理項目

2020.03.09

物流コンサルタントの視点

物流事故を記録する意義と管理項目

配送費を筆頭に物流コストが上昇傾向にある中、在庫差異や誤出荷の続発など物流オペレーション品質の低下…

時間外労働の改正における長距離輸送の問題点

2020.03.23

物流コンサルタントの視点

時間外労働の改正における長距離輸送の問題点

荷主企業としては、現状顧客へ提供していますサービスレベル(時間指定・リードタイムの短縮・安定した供…

コンテナ船社とアライアンス再編の今後の行方を知り来期に備えましょう

2020.02.21

物流コンサルタントの視点

コンテナ船社とアライアンス再編の今後の行方を知り来期に備えましょう

日系3船社のコンテナ船事業会社の商標発表 5月末、遂に日系3船社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)のコン…

求職者視点から視る「働きたくなる会社」とは?

2020.03.24

物流コンサルタントの視点

求職者視点から視る「働きたくなる会社」とは?

〔PR〕サービス/採用ソリューション 当社では、採用ソリューションサービスを行っております。このサービ…

人気記事

求められるようになった荷主企業・元請企業による物流実態管理_物流コンサルタントの視点_船井総研ロジ株式会社

求められるようになった荷主企業・元請企業による物流実態管理

政府は2024年2月13日、「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の...

「下請け管理」は元請け事業者だけでの問題ではない!_船井総研ロジ

「下請け管理」は元請け事業者だけでの問題ではない!

物流業界における課題の一つとして、「多重下請け構造」があります。荷主企業は元請となる物流事業者(元請...

日米比較 多重下請け構造と輸送効率の考え方の違いについて|船井総研ロジ株式会社

日米比較 多重下請け構造と輸送効率の考え方の違いについて

トラックドライバーの時間外労働の上限規制が適用される2024年問題まで1年を切りました。「2024年...

ページの先頭へ