コラム・連載シリーズ

新着記事

物流コスト高騰の2024年、荷主企業が押さえるべきポイントとは

2024.03.19

持続可能なESGロジスティクス

物流コスト高騰の2024年、荷主企業が押さえるべきポイントとは

昨今、慢性的なドライバー不足や2024年問題への対応により物流コストは右肩上がりに増えています。今後ど…

“物流子会社”の意義が問い直される時代

2024.03.15

物流コンサルタントの視点

“物流子会社”の意義が問い直される時代

昨年は”物価上昇”が大きくフォーカスされ、長い間デフレが続いていた日本にとっては一つの転機を予感させ…

「ムダな時間」になってしまう営業会議の2つの特徴

2024.03.12

物流経営コラム

「ムダな時間」になってしまう営業会議の2つの特徴

「2024年問題」の根幹とも言われている法改正が目前に迫ってきました。 今回の改正は、「働き方改革関…

値上げが止まらない!改定標準運賃案とは?

2024.03.12

持続可能なESGロジスティクス

値上げが止まらない!改定標準運賃案とは?

2023年は、2024年問題対応に向けた値上げが多く発生した1年でした。2024年が間近に迫り、今もなお、継続し…

求められるようになった荷主企業・元請企業による物流実態管理

2024.03.06

物流コンサルタントの視点

求められるようになった荷主企業・元請企業による物流実態管理

政府は2024年2月13日、「流通業務の総合化及び効率化の促進に関する法律及び貨物自動車運送事業法の一部を…

運送業に多い「出来高給」の項目を見直す必要がある?

2024.03.04

物流経営コラム

運送業に多い「出来高給」の項目を見直す必要がある?

皆さんは、2023年8月9日、サカイ引越センターの元引越し作業員兼ドライバー3名が 未払い賃金の支払いなど…

物流面の規制強化はESGロジスティクス実行のチャンス

2024.03.04

持続可能なESGロジスティクス

物流面の規制強化はESGロジスティクス実行のチャンス

2024年2月13日に国土交通省は、2024年問題への対応として物流の効率化を実現すべく、各種物流面の取り組み…

二極化する若手世代 ~「今の若者はこうだ!」と決めつける落とし穴~

2024.02.28

物流経営コラム

二極化する若手世代 ~「今の若者はこうだ!」と決めつける落とし穴~

2019年4月に施行された働き方改革から、業界問わず職場環境が見直され、従業員もお金だけではなくプライベ…

物流拠点は分散すべき?メリット・デメリットを解説

2024.02.27

物流コンサルタントの視点

物流拠点は分散すべき?メリット・デメリットを解説

近年の配送コスト高騰や拠点機能停止による物流リスクを背景に、荷主企業の間では物流拠点を分散する傾向…

AIブームの中で物流担当者が意識すべきこと

2024.02.26

物流コンサルタントの視点

AIブームの中で物流担当者が意識すべきこと

私がこの業界に入った二十数年前からあるにもかかわらず、今ひとつ活用が進んでいないものが2つあります。…

若手の応募が集まる運送会社の秘密

2024.02.21

物流経営コラム

若手の応募が集まる運送会社の秘密

「20代・30代の応募者が少ない。ドライバーの平均年齢は上がる一方。」 このような声をよく聞きます。 今…

荷主目線から見るKPIの重要性とは?

2024.02.19

物流コンサルタントの視点

荷主目線から見るKPIの重要性とは?

みなさま、物流KPIについてご存じでしょうか。KPIは、庫内作業の生産性や配送の正確性などの物流の運営を…

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物流の2024年問題とは?具体的な影響から対応策まで解説

2024年問題とは、2024年4月から働き方改革関連法によって自動車運転業務の時間外労働時間に上限規...

外販_船井総研ロジ

“物流子会社”の意義が問い直される時代

昨年は”物価上昇”が大きくフォーカスされ、長い間デフレが続いていた日本にとっては一つの転機を予感させ...

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