コラム・連載シリーズ

新着記事

現状拠点実態把握のための定量分析~物量~

2024.07.17

物流コンサルタントの視点

現状拠点実態把握のための定量分析~物量~

拠点配置の現状把握は拠点数や各拠点に必要となる機能の仮説検討にとって重要なステップです。今回は輸配…

未経験ドライバーから弱音を聞き出す方法

2024.07.17

物流経営コラム

未経験ドライバーから弱音を聞き出す方法

前回のコラムでは、長距離ドライバーの定着率を向上させるための「電話フォロー」に焦点を当てました。今…

荷主企業が意識しておくべき積載率とは

2024.07.16

持続可能なESGロジスティクス

荷主企業が意識しておくべき積載率とは

輸送効率を示す指標の一つとして、積載率が用いられます。昨今、人手不足や配送の多頻度小口化、燃料費の…

法改正 荷主に関わる影響とは?

2024.07.16

物流コンサルタントの視点

法改正 荷主に関わる影響とは?

2024年5月15日に「流通業務総合効率化法・貨物自動車運送事業法」の改正がありました。本改正によって、荷…

選ばれない理由

2024.07.10

物流経営コラム

選ばれない理由

個人的な話ですが、コロナ以後出張時のホテル選びの基準が変わりました。以前はアクセスの良さ・部屋の広…

共同配送の歴史と求められる要素

2024.07.09

物流部が知っておくべきノウハウ・事例

共同配送の歴史と求められる要素

共同配送(混載・積み合わせ輸送)は、物流の効率化と環境負荷軽減を目指す取り組みとして注目されていま…

努力義務だからといって取り組まないのはNG!物流における自主行動計画策定の重要性

2024.07.09

物流コンサルタントの視点

努力義務だからといって取り組まないのはNG!物流における自主行動計画策定の重要性

物流の2024年問題解決に向け、政府は自主行動計画の策定を呼び掛けています。2023年6月に発表された「物流…

共同配送の難題:効率的な物流実現への挑戦

2024.07.03

物流部が知っておくべきノウハウ・事例

共同配送の難題:効率的な物流実現への挑戦

共同配送は、複数企業が混載方式で商品を配送する仕組みです。これにより、配送効率が向上し、環境負荷が…

変わるインターンシップ!物流会社が押さえるべき新ルール

2024.07.02

物流経営コラム

変わるインターンシップ!物流会社が押さえるべき新ルール

新卒採用に取り組む企業にとって、インターンシップは避けては通れない重要な施策です。しかし、最近の25…

荷主主体で進めるCO2排出量の可視化ステップ

2024.07.02

持続可能なESGロジスティクス

荷主主体で進めるCO2排出量の可視化ステップ

「国土交通省環境行動計画」では、運輸部門において、CO2排出量の削減に関して、従来の28%削減から35%削…

現状拠点実態把握のための定量分析~コスト編~

2024.07.01

物流コンサルタントの視点

現状拠点実態把握のための定量分析~コスト編~

拠点配置検証では現状実態を基に目指すべき姿とのギャップを明確にすることが重要です。現状実態の把握に…

物流M&Aを検討する前に必ず押さえておくべきポイント(譲渡検討オーナー向け)

2024.06.24

物流経営コラム

物流M&Aを検討する前に必ず押さえておくべきポイント(譲渡検討オーナー向け)

M&A(譲渡)を完全に決断していなくても、将来的に選択肢の1つとして考えているオーナー様は多いのでは…

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