コラム・連載シリーズ

新着記事

距離歩合の賃金体系にデメリットしかない理由

2024.11.19

物流経営コラム

距離歩合の賃金体系にデメリットしかない理由

多くの運送会社は、乗務員の賃金に「歩合給制度」を導入しており、売上歩合と距離歩合の2つの方式が広く使…

着荷主での納品サービス標準化に向けて荷主企業に求められるアクションとは

2024.11.18

物流コンサルタントの視点

着荷主での納品サービス標準化に向けて荷主企業に求められるアクションとは

発荷主と着荷主の関係性から、荷主企業に求められるアクションについて、事例をご紹介します。

未経験ドライバーの定着&スキルを高める「スキルマップ」

2024.11.12

物流経営コラム

未経験ドライバーの定着&スキルを高める「スキルマップ」

前回のコラムでは、「未経験ドライバーから弱音を聞き出す方法」についてお話ししましたが、今回はフォロ…

大企業だけじゃない~物流管理業務の高度化がもたらす戦略的価値~

2024.11.12

物流部が知っておくべきノウハウ・事例

大企業だけじゃない~物流管理業務の高度化がもたらす戦略的価値~

日本の物流業界では、物流改正2法の施行により企業の物流管理体制が抜本的な見直しを迫られています。物流…

新モーダルシフトの推進 荷主企業が準備すべき2つのこと

2024.11.11

持続可能なESGロジスティクス

新モーダルシフトの推進 荷主企業が準備すべき2つのこと

2024年問題への対応が迫られる中、その解決策の1つに「モーダルシフト」が推し進められています。その取り…

気になる“特定荷主”の基準案が公表

2024.11.05

持続可能なESGロジスティクス

気になる“特定荷主”の基準案が公表

国土交通省、経済産業省、農林水産省の3省で立ち上げた合同会議にて提示された案について、注目すべきポイ…

物流センター選定において忘れてはいけない3つの観点

2024.10.28

物流コンサルタントの視点

物流センター選定において忘れてはいけない3つの観点

トラックによる輸配送手段には路線便、宅配便、チャーター便、共同配送便等がありますが、これらの選択は…

M&A(譲渡)検討段階からトップ面談に至るまでの3つのポイントとは?

2024.10.28

物流経営コラム

M&A(譲渡)検討段階からトップ面談に至るまでの3つのポイントとは?

M&Aは、事業承継や企業成長を実現するための有力な手段です。しかし、成功するためには、慎重な準備と各段…

棚卸差異はESG経営にとって大打撃!!

2024.10.23

持続可能なESGロジスティクス

棚卸差異はESG経営にとって大打撃!!

棚卸差異とは、帳簿上の在庫数と棚卸でカウントした実在庫数に差異が生じることです。在庫状況を把握する…

ドライバーの荷待ち/荷役時間削減「2時間以内ルール」の成功の秘訣とは…?

2024.10.21

物流コンサルタントの視点

ドライバーの荷待ち/荷役時間削減「2時間以内ルール」の成功の秘訣とは…?

ドライバーの労働環境改善に向け、2024年4月より働き方改革関連法の改正が行われました。これは、ドライバ…

ESG経営実現に向けた物流業界での取り組み例「環境配慮型パレット」

2024.10.21

持続可能なESGロジスティクス

ESG経営実現に向けた物流業界での取り組み例「環境配慮型パレット」

昨今、ESG経営への意識が求められていますが、これは物流業界も例外ではありません。物流業界では、ESG経…

発荷主と着荷主の協力による物流効率化の促進

2024.10.15

物流コンサルタントの視点

発荷主と着荷主の協力による物流効率化の促進

物流には荷物を出す側(発荷主事業者)と受け取る側(着荷主事業者)という考え方があり、物流業界におい…

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