トップの視点 2020.07.10

上長の役目

上長には、部下を指導する、励ます、ねぎらう、仕事を管理する、などの役目があります。

ただし、最も重要な役目は、『部下の目線を上げてあげる』ことだと思います。

目線が上がる示唆を与えられる上長こそが、本物のリーダーです。

目線のアップは、正しい方向へ向かうための強い動機付けになるからです。

褒めたり、叱ったりといった外発的動機付けの効果は、一過性です。

しかし、ハッとする示唆を得るという内発的動機付けには、永続的効果があります。

部下としては、そのような上長を得るべきです(直属でなくても)。

上長としては、自分を磨いて、視点を高く持ち、役目を果たすべしです。

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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