トップの視点 2019.07.12

人材採用・定着強化のポイント

米国も、我が国同様、トラックドライバーが不足の状況です。

しかし、社員数2,300名、うちドライバー1,900名を抱える物流企業、IMC社は、そのような状況下でも、採用・定着化を効果的に展開しています。

その一番のポイントは、常に新しいトラックを導入すべく、約5年間で代替えしていくことだそうです。

新型のトラックは、操作面においても安全面においてもメリットがあり、ドライバーの支持を得られます。

結果として、女性ドライバーの比率も上がってきています。

米国のドライバー不足の主な要因は、労働者の仕事に対する意識の変化です。

金銭よりも、人生(時間)の充実度に重きを置く人が増えているためです。

つまり、ワークライフバランスとともに、働く時間内の快適性、効率性を重視するということです。

後者は、具体的には、職場環境、設備、道具の充実によって得られます。

みんな、気持ちのよい職場で、よい道具を使って、効率よく、よい仕事をしたいのです。

ぜひ参考にしたい視点です。

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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