物流経営コラム 2020.01.31

2020年にむけて、営業戦略を見直そう

1.荷量が落ちる?2020年

最近、全国各地の運送会社様で、荷物の動きが悪いということをよく聞きます。

世界的に景気も鈍化し始めていることもあり、
荷量が落ちてきているのでしょう。

その時に大切になってくるのが、営業戦略です。

自社の運んでいる荷物の業界や会社は今後どうなっていくのか、
自社の強みを発揮できる業界・会社はどこかなど、時流を読みつつ
自社が最大限のパフォーマンスを発揮できる状態にしなければなりません。

最近、荷量が落ちてきているなと感じている会社様は、
ぜひ営業戦略を見直していきましょう。

2.物流業界のもっとも効率的な営業手法とは

物流業界の営業手法で有効的なものは、WEBを使った集客です。

自社の強みを打ち出したホームページを構築し、
そこにアクセスを集める導線を設定していきます。

実際に、WEBマーケティングを強化している物流会社では、
月間で30件以上の問い合わせを獲得しています。

スポットの案件も多いのですが、そこから営業を重ね、
定期の仕事につなげていくことができます。

3.問い合わせを獲得するためのホームページとは

問い合わせを獲得するためには、
ホームページのコンテンツを充実させなければなりません。

押さえなければならないポイントは3つです。

1.サービス内容はわかりやすく、かつ他社と差別化できているか

サービス内容を分かりやすくまとめ、
かつ自社の強み(立地、施設・設備、取り扱い実績、品質等)をアピールし、
他社との差別化を図ります。

2.ホームページから人気感や親身さが伝わってくるか

問い合わせするのは人間ですから、今後取引するうえで、
人の顔が見えたり、優しさが伝わったりすると
問い合わせのハードルが下がります。

3.問い合わせ実績・お客様の声が豊富

問い合わせ実績とお客様の声がとても重要になります。
自社のサービスを利用しているお客様の声があると
非常に安心させることができます。


2020年、荷量が落ちると予測されておりますので、
自社の営業戦略を今一度見直しを図り、新規荷主開拓をしていきましょう。

以上

Pen Iconこの記事の執筆者

高橋 竜二

船井総研ロジ株式会社 エグゼクティブコンサルタント

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