物流知恵袋 2021.07.05

共同配送はCO2排出量削減に貢献する?

共同配送は物流の効率化を図る上で効果的な施策です。また、共同配送は必要最低限の車両台数で配送ができるため、CO2排出量削減の施策( ≒ 脱炭素社会に向けた動き)にもなりえます。国が掲げる「2030年度までに温室効果ガス46%の削減」に貢献することが可能です。

共同配送を検討する企業がもつ課題

昨今、環境問題の面から共同配送を検討する企業が増えています(=モーダルシフト)が、実際は以下のような課題から共同配送を導入する企業が多いのではないでしょうか。

共同配送を検討する企業の課題

  • 配送費が高騰し、物流費が高くなっている
  • 納品先からの細かい要望に既存の配送会社が対応しきれない
  • 納品時に守るべきルールがとても多い
  • 荷札貼りの作業など出荷倉庫で負荷が大きい
  • 共同配送を検討したいけど、自社だけでは進められない

異業種共同配送説明会について

当社は毎月、共同配送説明会を開催いたします。

2021年5月にも、当社が展開する「共同配送」の荷主募集説明会を実施しました。ただ、急遽開催したこともあり、お客様から「開催日程が合わず、参加が出来ない」といった声が多くございました。

そこで今回からは、2021年7月~12月までの間、毎月開催することにいたしました。

※前回の説明会では商材を日用品や介護商品に対象を絞りましたが、今回は対象商材を絞ることなく異業種の荷主を募集いたします。当社が実際に取り組んでいる商材は日用品(ポリ袋・ゴミ袋、コピー用紙など)や衛生材料品(マスク、オムツ、ガーゼ、トイレットペーパーなど)、食品容器・トレーなど多種多様な商材です。

本説明会では、具体的に当社が取り組んでいる共同配送の物量や運用方法について関東エリア・関西エリアに絞って説明いたします。

共同配送説明会への参加で得られるメリット

・異業種共同配送でコスト削減できるイメージがつかめる
・自社の商品が共同配送に適しているか
 また、どのような準備をすべきかわかる
・現状の配送方法が本当に適切なのか再確認できる
・路線便と船井異業種共同配送便の違いがわかる
・異業種共同配送で現配送の問題を解決できるかわかる

気になる方は、ぜひご参加ください!

異業種共同配送説明会|船井総研ロジ株式会社

おすすめ情報

資料ダウンロード/共同配送事例集

概要
当社が構築した共同配送の事例、共同輸送の事例を解説した資料を特別に公開しています。
詳細
https://logiiiii.f-logi.com/documents/know-how/kyouhai-jirei-1/

Pen Iconこの記事の執筆者

鈴木 敦大

船井総研ロジ株式会社 チーフコンサルタント

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