物流経営コラム 2021.09.16

運送業における時間管理のポイント

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運送業における時間管理の課題

2024年問題への対策として、勤怠管理システムを導入されている企業が増えているようです。

しかし、システムやクラウドを導入したからといって、ただちに正しい時間管理を実現することは難しい実態があります。

もともと、時間管理になじまない職種であると考えられています。システムを導入したとしても、ボタンの押し忘れなどが頻発し、実態とかけ離れた労働時間が算出されるケースも多いようです。

データを確認する管理者が必要になりますが、1か月分のデータは膨大です。

膨大な管理工数をどう抑えるのか

ある運送会社では、地図上で走行距離を算出し、一般道は時速●km・高速道路は時速●kmで走行すると仮定して、あらかじめ残業時間や深夜時間を想定しておくという運用を行っていました。

上記の方法で算出した残業時間と勤怠管理システムの情報をつき合わせるところまでをドライバーの仕事です。やむを得ない事情で想定残業時間を超えた場合は、申告してもらうことで、管理者の負担を軽減していました。

運送業における時間管理のポイント

  1. 1. 会社で基準を決める
  2. 2. 運用方法をドライバーにしっかり説明する

という2点が時間管理のポイントになると思います。

乗務中、ドライバーに何が起きているのか、完全には把握できません。会社のルールを定め、従業員も納得の上で運用することが重要です。

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Pen Iconこの記事の執筆者

多田 沙織

船井総研ロジ株式会社

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