中国帰りのコンサルタントの視点 2020.07.06

グローバルビジネスの視点とは?

船井総研ロジの中野でございます。今回が初コラム掲載となります。以後よろしくお願いします。

初回なので自己紹介と当コラムにつきまして、今後の予告などをご紹介します。

私は1998年に中途入社で船井総合研究所に入社しました。主にサプライチェーン関連と事業戦略系のコンサルティングを行ってきましたが、リーマンショック以後に日系企業が中国投資を加速させたこともあり、主に中小企業の中国進出系のコンサルティングを行ってきました。そんな背景もあり、2012年には船井総合研究所(現船井総研HD)のグループ子会社として船井(上海)商務咨询有限公司(以下、船井上海)を設立し、創業者兼経営者として上海に8年間住んでいました。兼ねてから新しい事業にチャレンジしたく、帰国の要望をHDに承認いただき、4月から船井総研ロジに転籍しました。船井上海時代には1000人以上の日本企業、中国企業の総経理、経営者とも面会してきましたので、そのあたりのお話もこのコラムでお話する予定です。

船井総研に入社する前は、新卒でP&Gに入社しました。ちょうどバブルがはじけた直後の入社だったので、サプライチェーン部門においての伸びすぎた在庫拠点の前線の整理、当初買収したばかりのマックスファクター社のS&OP体制をP&Gモデルに変革していく戦略的なミッションの末端を担いました。といえば聞こえがいいですが、新卒で右も左もビジネス英語も全くわからない私にとってはおそらく社会人1年目としてはトップクラスのストレスとプレッシャーを感じていたのではないかと振り返っています。その時の経験が船井総研入社後のコンサルタントとしても、船井上海設立後の経営者としても、大きなドライブフォースになったと思います。

私のビジネス経験は、①米国企業で勤務した②日本企業むけの数多くのコンサルティングを行った③日本企業の海外進出をサポートした④中国にコンサルティング会社を設立した⑤中国企業むけにも多くのコンサルティングを行った ことで、日本人の視点、米国スタイル、中国スタイルの最先端のビジネスを見てきたと客観的に思います。そこで、今日本人ビジネスマンにぜひ取り込んでほしいグローバルビジネス視点を当コラムでご紹介していきたいとおもいます。

今後以下のようなテーマで当コラムの執筆をつづけようと考えております。

・米国企業、中国企業にまけないビジネスモデルとビジネス思考法
・ウィズコロナ時代に世界でビジネスを展開するアイデア
・日本、中国、米国の価値観とビジネス手法の決定的違い
・中小企業でも実践できるサプライチェーン管理、S&OPの手法
・グローバル視点での国内トレンドウォッチグ

読者の皆さま、末永くお付き合いいただきますように心からお願い申し上げます。

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Pen Iconこの記事の執筆者

中野 好純

船井総研ロジ株式会社

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