定量発注方式
発注点(その在庫量を切れば発注を掛けると予め決定した在庫水準)を下回った時点で一定量の発注を行い、適正在庫量を保つ方式をいう。
需要予測を必要とせず、コンピュータによる発注の自動化も容易である。
あまり高価でなく需要変動幅が小さい品物の発注に適している。
物流業界の時流を、より深く!船井総研ロジのWEBマガジン「ロジー」の物流用語辞典では、
定量発注方式や運行三費など物流関連用語の解説をしています。
また、船井総研ロジは荷主企業・物流/運送企業双方にコンサルサービスなど多岐にわたるサービスをご提供しております。
詳しくはコーポレートサイトをご覧ください。