物流用語辞典 2017.03.04

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)

食品を製造するうえでの危害発生リスクを抑制するための管理方式のひとつ。 「ハサップ」や「ハセップ」と呼ばれている。

原料から最終製品までの食品製造の各工程で、食中毒などの危害の発生原因などをあらかじめ想定し、防御策を立てて、衛生・品質を管理する。

EUやアメリカではこの方式を採用して食品衛生を規制しており、わが国でも食品安全性管理システムとして普及し始めている。

ハサップに対応して、食品を輸送するトラックも温度管理、抗菌などを徹底した衛生管理が求められている。