トップの視点 2020.06.18

幸せを感じる理由

雑誌『プレジデント』の年収300万円台の方を対象にしたアンケートによると、現状について「とても幸せだ」または「どちらかというと幸せだ」と回答した方の割合は、全体の54.4%でした。

彼らの『幸せを感じる理由』(複数回答可)は、高い方から順に、以下のとおりです。

1.健康状態 39.7%
2.趣味の充実 31.6%
3.夫婦関係 30.1%
4.子どもとの関係 26.5%
5.仕事の内容 22.8%
6.両親との関係 22.1%
7.恋愛の状況 11.0%
7.住宅の環境 11.0%
9.収入の状況 8.8%
10.キャリアの形成 5.9%
11.地域との関係 4.4%
12.その他 1.5%

このうち直接仕事と関係する項目の『仕事の内容』、『収入の状況』、『キャリアの形成』の順位は、意外に高くありません。

これは、社員理解促進のための参考になるデータです。

いわゆるワークライフバランスの実現について、経営陣は、しっかり考えるべきだと感じます。

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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