トップの視点 2020.06.14

感染再拡大への備え

「第一生命、感染再拡大へ備え促す 投資先にデジタル化要求~対応遅れなら総会議案に反対も」
2020/6/14付│日本経済新聞 朝刊https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60339080T10C20A6MM8000/

国内有数の機関投資家、第一生命は、投資先約250社の感染再拡大への備えを精査し、不十分なら対応を促すとのことです。

”感染再拡大への備え”とは、例えば、テレワークの推進、オンライン事業の拡大、サプライチェーンの分断に備えた調達先の多様化などです。

目的は、もちろんこれらの備えが不十分な先への投資は、リスクが大きいからです。

これからは、このような投資だけでなく、あらゆる取引に対して、同様の視点が織り込まれていくでしょう。

感染症対策ができていない企業との取引のリスクは、看過できません。

物流企業なら、感染の再拡大が、出荷や輸配送に及ぼす影響に備えている企業が、選ばれていきます。

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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