トップの視点 2020.02.21

比較分析の効用

何かを評価するためには、モノサシが必要です。

モノサシは、比較から生まれます。

例えば、会社が儲かっているかいないかも、他社(競合企業、ベストプラクティス、平均指標)と経営状況を比較することで、明らかになります。

公認会計士、川口宏之氏の著書『経営や会計のことはよくわかりませんが、儲かっている会社を教えてください!』(ダイヤモンド社)は、2社ずつ計24社の財務諸表の内容を比較解説した、とても示唆に富んだ本です。

業種・業態によって比べるポイントを変えて、儲けの仕組みを教えてくれているので、とても役に立ちます。

自社の経営分析においても、”比較”を採り入れたいものです。

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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