物流経営コラム 最新更新日:2022.09.01

トラック事故を減らすポイントは管理者へのルール作り

【9/7開催】最先端の安全教育大公開セミナー ~ドライバーが忙しくても作業手順・ルールを徹底させられる仕組みとは?~

昨今、事故防止や安全管理を実現するために、ドラレコや教材など様々なツールが開発されており、その精度も高まっています。それらのツールを導入することは賢い選択と言えますが、ツールだけでは事故件数が下げ止まってしまう実情があります。

本当に効果がある事故削減の進め方

事故を減らすには、ツールを導入するだけではなく、組織としての仕組みづくりとそれを定着させる安全風土の醸成が必要です。

元サントリーロジの常務で安全指導の担当をされていたLps安全企画の町田氏は「誰でも同じ作業ができ、継続できる仕組みづくり」が事故が減る安全管理体制として、非常に重要であるとしています。

例えば、守るべきルールがない状態では事故が起きた時に何が悪かったか検証できず、適切な策も打てません。

もし、ルールが整備できていれば、事故が起きた際にルールは守られていたのか?そのルールは適切だったか?と検証を行うことができ、ドライバーに対しても納得感の行く指導ができるようになります。

管理者へのルール設定

この”ルール”はドライバーにだけでなく管理者にも設定することが重要です。ドライバーに課しているルールが、適切に実施されているかを確認するための手順・方法を設定することで、ルールが形骸化してしまうことを防ぐことができます。

具体的には・・・

・営業所内運営手法
・行動確認事項
・荷主ルールを含めた作業確認 など

ルールはドライバーの行動をどのように確認するか、新規業務が始まった際にしっかりと作業手順を用意できているかといった観点から作成します。

安全風土が醸成された組織づくり

事故を減らすには会社としての安全風土が醸成された組織づくりが不可欠です。今回紹介した手法について、2022年9発7日(水)に開催する「最先端の安全教育大公開セミナー ~ドライバーが忙しくても作業手順・ルールを徹底させられる仕組みとは?~」で、さらにくわしく解説します。

最先端の安全教育大公開セミナー ~ドライバーが忙しくても作業手順・ルールを徹底させられる仕組みとは?~

上述のLps安全企画の町田氏を特別ゲストに招いたセミナーであり、2022年2月に開催した際は250名の方にご参加いただきました。安全教育の全体像から具体的な指導方法までお話しいただきますので、ぜひ、ご参加ください。

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事故件数が少ない運送会社が行っている安全活動について解説します。
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Pen Iconこの記事の執筆者

白石 哲郎

船井総研ロジ株式会社 物流ビジネスコンサルティング部 チーフコンサルタント

物流企業に対して倉庫作業員やドライバーの採用支援に主に従事。船井総研ロジの300社以上のクライアントデータから時流を分析し、採用課題改善の提案を行っている。​​

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