営業戦略を見直そう

１．2021年、荷量はこのまま横ばい？

コロナウイルスによって、荷量が落ちたまま低水準になっています。その時に大切になってくるのが、営業戦略です。自社の運んでいる荷物の業界や会社は今後どうなっていくのか、自社の強みを発揮できる業界・会社はどこかなど、時流を読みつつ自社が最大限のパフォーマンスを発揮できる状態にしなければなりません。最近、荷量が落ちてきているなと感じている会社様は、ぜひ営業戦略を見直していきましょう。

2．物流業界のもっとも効率的な営業手法とは

物流業界の営業手法で有効的なものは、HPを中心にした集客です。自社の強みを打ち出したホームページを構築し、そこにアクセスを集める導線を設定していきます。

３．お問合わせを集める導線設計とは

HPは作っただけでは意味がありません。そこに導線を引いて始めて問い合わせが発生します。具体的な手法としては、以下です。

Webからお問合わせを集める具体的な手法

・キーワード広告（SEM広告）
・SEM対策（グーグルマップ対策）
・SEO対策（自然検索対策）
・メールマーケティング
・FAXDM、郵送DM

上記手法を活用できている企業は、このコロナ禍でもしっかりお問合わせが発生しています。みなさまも、ぜひ試してみてください。

2021年3月、中小運送会社の勝ち残り戦略を大公開！運送業界全国横断応援セミナーを開催いたします。手遅れになる前に聞いてほしい、中小運送会社の勝ち残り戦略を2本立てで紹介します。

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