物流経営コラム 2019.07.24

SNSを利用し発信していく

近年、SNS(Facebook、Twitter、Instagram、YouTube等)を利用した会社の広報活動が主流になりつつあります。
ドライバーや倉庫作業員を採用していくにあたって、会社の取り組みや雰囲気をより知ってもらおうとする活動が増えてきているようです。

滋賀県のある運送会社では、YouTubeを使った広報活動に力を入れており、広報担当として一人採用しています。
その方の主な業務は、社員インタビュー動画や車両紹介などを撮影し、見やすいように編集(字幕を付けたり、デザインを入れたりする)し、YouTubeに公開するというものです。決して片手間としてではなく、本気で広報活動に力を入れています。

求職者はいろいろな方法を使って入社する会社を調べます。インターネットで検索するのはもちろんのこと、Twitterで検索したり、YouTubeを使って検索したりします。自分がこれから働く会社はどのような会社なのだろうかと知りたくなり、調べるというのはごく自然な心理です。
WEB上に悪いことがたくさん書かれていたりすると、その会社で働くことが不安になってしまいます。その結果、応募することをやめたり、入社に至らなくなるケースが多々発生します。社員や、離職した方が会社の評判をネットに書き込むことを止めることは難しいでしょう。

今後は、WEB上に何か書き込まれたとしても問題ない体制を構築し、会社側から情報を発信していく活動を続けていくことが、採用活動をうまく進めていくことのキーになると思います。皆様、是非、SNSを使って発信してみてはいかがでしょうか。

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Pen Iconこの記事の執筆者

松尾 一志

船井総研ロジ株式会社 シニアコンサルタント

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