物流セミナーレポート 2020.03.16

現状分析・物流BCP拠点構築-入門編-

概要

第1講座 現状分析手法-プロのノウハウ
第2講座 物流コスト削減の切り口
第3講座 拠点計画-コンサルタントの立案手法-
第4講座 物流BCP
第5講座 まとめ、質疑応答

第1講座 現状分析手法-プロのノウハウ

第1講座「現状分析手法-プロのノウハウ」では、現状把握の必要性と流れについて解説しました。

物流戦略の再構築や拠点配置を考える時に、自社の物流状況を正確に把握する必要があります。社内の知識だけでまとまらない物流情報を明確にし、可視化を進めることで、見直しが必要なところや改善の方向性が見えてきます。
船井総研ロジのコンサルタントはどのような手法で現状把握をするかを紹介しました。

第2講座 物流コスト削減の切り口

第2講座のテーマは「物流コスト削減の切り口」でした。物流が大きく変わっている状況の中で、荷主企業が物流戦略を考える前に、コストアップを防ぐためにどういうころに気を付けるべきかについて解説しました。

業界の変化を意識し、配送会社の状況を理解した上で現在の物流や倉庫の設計を見直せば、コストアップ抑制ができます。拠点配置や配送・保管・作業など、様々な視点からみたコスト削減のポイントは事例を使って紹介しました。

第3講座 拠点計画-コンサルタントの立案手法-

第3講座「拠点計画-コンサルタントの立案手法-」では、物流戦略の一部である拠点計画の重要性やポイントについて解説しました。

ドライバー不足の現状と今後どう向き合うかを考えると、拠点設置が重要になってきます。拠点をどのように設計するかを決める前に、経営戦略の中で物流戦略をどこに位置しているか、経営戦略とどう繋いでいくか、または、社内でどういう調整が必要かを考え直す重要性を解説しました。

現状把握・分析・問題点や課題の抽出を行った上で、事例をお見せしながら拠点計画立案における留意点を具体的に紹介しました。

第4講座 物流BCP

第4講座「物流BCP」では拠点戦略の視点でみたBCPの重要性と策定のポイントについて解説しました。

災害や不祥事、感染症の伝染などが発生した場合、被害を最小限に抑えるために、どういう準備をしておくべきか、また、BCP視点で拠点をどこに配置すべきかについて解説しました。

物流BCPを策定していないと、どのようなことが起きるか、どういったリスクにさらすのかを過去の事例や調査結果をお見せしながら紹介しました。

受講者の声

運送会社A社
時計製造B社
コンビニエンスストアC社

講師

船井総研ロジ株式会社 取締役常務執行役員 本部長 赤峰 誠司

船井総研ロジ株式会社 ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡辺 庸介

船井総研ロジ株式会社 チームリーダー 安川 洋介

船井総研ロジ株式会社 チームリーダー 普勝 知宏

船井総研ロジが主催する物流セミナー

セミナー・勉強会