物流セミナーレポート 2021.09.07

生産性を最大化させるためのヒントを学べます「OCRとRPAの活用事例大公開!生産性向上セミナー」

<無料>OCRとRPAの活用事例大公開!生産性向上セミナー
<無料>OCRとRPAの活用事例大公開!生産性向上セミナー

OCRとRPAはそれぞれ単体でも十分な成果を発揮しますが、組み合わせて活用することで、紙の読み取りから書類作成まで、人の手を一切介さず業務を完了することも可能になります。
本セミナーでは、「生産性向上」「業務効率化」のツールとして注目を集めているAI-OCRとRPAの導入・活用方法を、大きな成果のあがった実例も交えながらお伝えしました。

講座概要

第一講座 2021年最新!中小企業のデジタル化の進め方
第二講座 OCR×RPAの事例紹介
第三講座 RPA・OCRの導入のポイントまとめ

第一講座 2021年最新!中小企業のデジタル化の進め方

デジタル化に必要な考え方とは?

第一講座では、船井総研ロジの齊藤より、「中小企業のデジタル化の進め方」についてお伝えしました。
近年、中小物流企業にも働き方改革やBCPなどの観点から「デジタル化」が求められています。

中小物流企業が持つべき「デジタル化に必要な考え方」について一部抜粋してお伝えします。

(1)デジタルファースト経営

デジタル戦略を経営のど真ん中に据えて、3ヵ年のデジタル化戦略を立案する。

(2)スモールDX

いきなり多額を行うのではなく、少額で始められるRPA・OCRなどデジタルツールから活用する。

(3)人時精算性の向上

数字の「見える化」から生産性、粗利益、給与を向上させる。

2021年現在、中小物流企業でもデジタル化は急務となっています。
上記3点を抑えながら、皆様の企業でもデジタル化を進めていきましょう。

第二講座 OCR×RPAの事例紹介

業務の自動化進めるための重要なポイントとは?

第二講座では、株式会社タイタンコミュニケーションズ 代表取締役 林 秀紀 氏をお招きし、「OCR×RPAの活用事例」についてご講演いただきました。

紙の帳票を用いた業務の自動化は、業務の効率化だけでなく従業員満足度の向上といった効果もあるため、小さな成功であっても大きなメリットが得られる場合が多いです。
そこで、「OCR」で紙書類をテキストデータ化し、「RPA」が処理をするという方法は非常に効果的な方法です。

実際の事例と併せてお話いただきました、業務の自動化を進めるために重要な5つのポイントについてお伝えします。

(1)業務の可視化
(2)対象業務の選定
(3)トライアル検証
(4)サポート体制の充実しているか
(5)継続的な支援があるかどうか

あくまで、「人」がやっていた業務を全てRPA&OCR」に変更できるわけではありません。
上記5つのポイントを踏まえて業務の自動化に取り組んでみてはいかがでしょうか?

第三講座 RPA・OCRの導入のポイントまとめ

RPA・OCRツールの導入がうまくいかない理由とは?

第三講座では、船井総研ロジ 齊藤より「RPA・OCRを効果的に活用するためには」と題しまして、RPA・OCRを導入する上でのポイントをお伝えしました。

「ツールの導入が上手いかない理由」について抜粋してお伝えします。

(1)社内体制の整備ができていない

どの部署の、どの担当者が推進していくのかを決めず曖昧なまま進めていくと、誰も手をつけなくなってしまいます。

(2)業務フローの整備ができていない

どの業務にどれくらいの時間を要しているのか、そもそも本当にその業務が必要なのか認識できてなければ、改善を行うことができません。

(3)デジタル化の目的が明確ではない

目的が定まっていなければ、実施の方向性がブレてしまいます。

成果を最大化させるためには、目的の明確化と前準備が非常に重要になります。
上記3点の特徴を踏まえつつ、まずはツール導入前の準備から実施してみてはいかがでしょうか。

受講者の声

OCRやRPAについて事例も踏まえてご紹介して頂いたので、非常に分かり易く理解しやすかったです。
今後、デジタル化が必須となって参りますので、今後も勉強させていただきます。
(運送会社 T社)

本日はありがとうございました。デジタル化は生産性向上に必要だと思いますので、有効な活用方法を考えていきたいと思います。
(物流会社 H社)

事例紹介であったような、何となくやっているが活用しきれていない業務があるかもしれませんし、そもそもやらなくてもよい業務かもしれない。デジタル化の前段階である「業務の可視化」がとても重要であることが分かりました。
(物流会社 D社)

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