物流セミナーレポート 2020.11.12

はじめてのRPA導入セミナー~RPA活用で売上&業務効率アップする方法~

はじめてのRPA導入セミナー

2020年10月14日(水)20日(火)11月6日(金)に「はじめてのRPA導入セミナー~RPA活用で売上&業務効率アップする方法~」を開催しました。
運送会社でも働き方改革や省人化の観点などによりデジタル化が求められています。デジタルシフトの中でも、運送会社で有効なツールがRPAです。
RPAの導入方法から、メリット・デメリット等、RPAの基本と実践方法をお伝えしました。

講座概要

講座タイトル はじめてのRPA導入セミナー~RPA活用で売上&業務効率アップする方法~

はじめてのRPA導入セミナー~RPA活用で売上&業務効率アップする方法~

運送会社におけるRPAの基本と導入方法

コロナの影響が決定打となり、世の中は一気にデジタル化に向けて動き出しています。それは、運送会社にとっても同様です。
働き方改革や生産性向上、BCP等の観点からデジタル化は求められており、ひいては荷主企業や求職者・社員から選ばれる会社となる要素となるでしょう。
中でも、RPAは既に導入している運送会社も増えており、有効なツールであると言えます。

RPAとは、パソコンを使った事務処理などを自動化するためのソフトウェアのことです。
今まで、人が行っていた作業をソフトウェアロボットが代行して自動的に処理します。

RPAが効果的な業務は、(1)ルール化しやすい(2)繰り返しが多い(3)パソコンのみで完了する、という特徴をおさえている業務です。

RPAの導入効果として、例えば右図の工程をすべてRPAに置き換えたとします。
今まで人が手作業で行っていた業務をすべてRPAで実行することで、月間50時間の工数削減につながっています。

デジタル化の目的は(1)経営判断のスピード化(2)業務品質の向上(処理精度向上、データドリブン経営)(3)情報閲覧・利用の場所的制約の排除(4)コミュニケーションの距離的制約の排除(5)省人化・省力化です。
それゆえ、RPA導入のステップとして、まずは目的の明確化をすることと業務全体像の整理が必要となります。
必要業務の取捨選択、業務フローの可視化をさせた上でRPAなどのデジタルツールを導入し、会社の生産性を向上させましょう。

受講者の声

ほとんどが紙ベースでの業務になっており、まずはデータ化の必要があると感じました。業務フローの書き出しをして、無駄な業務の見直しをまずはやっていきたいと思います。
(運送会社 W社)

RPAを自社で導入する予定で、各ベンダーからツール紹介を受けている最中ですが、現行業務の視覚化・整理スキルの向上に課題認識を持っており参加させて頂きました。本日のセミナーにて、他社での参考事例・重要性等をご解説頂き、今後の社内推進の参考とさせて頂きます。
(運送会社 H社)

RPA導入はとても興味があります。その前に目的をはっきりさせること、現在の作業の可視化をすることが大事という説明に納得しました。多数の実例を見ている方のお話は説得力があり勉強になります。何事も段取りが大事ですね。
(運送会社 N社)

おすすめ情報

サービス/デジタル化コンサルティング

概要
デジタルツール活用や、RPA・AI導入による業務効率化を図ります。規模と目的に合わせて、無理のないデジタルシフトをサポートします。
詳細
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