【動画で緊急解説!】問われる経営責任…元社長書類送検 コンプライアンス意識の欠如が招いた悲劇

期間限定公開:2025.5.2(金)~2025.5.16(金)17時まで 
※視聴申込みは2025.5.15(木)17時まで  

【問われる経営責任】元社長書類送検 コンプライアンス意識の欠如が招いた悲劇

再生時間:9:27

動画をみると下記のようなことがわかります

  • コンプライアンス軽視が生んだ悲劇と実態 (長時間労働・不十分な点呼・虚偽報告)
  • 元社長書類送検で業界に波紋、法規制強化の可能性
  • 法令遵守と再点検 コンプライアンス最優先の時代へ

首都高速で3名の命が奪われた多重事故。その背景には、信じがたいほどのコンプライアンス意識の欠如がありました。体調不良の運転手の強行乗務、虚偽の点呼記録、常態化した長時間労働……。ついに元社長が書類送検され、その責任の重さが問われています。

この事件は決して他人事ではありません。ずさんな管理体制は、いつ重大な事故を引き起こすかわからない潜在的なリスクを抱えているのと同じです。過去の悲劇を繰り返さないためにも、今こそ自社のコンプライアンス体制を徹底的に見直すべき時です。

本コンテンツでは、運輸支局・労働基準監督署の監査対応、会社の法務、労務管理の指導などに精通したコンサルタントが、事故の深層と元社長書類送検の経緯を緊急解説。さらに、今後の運送業界を揺るがす可能性のある法規制の強化や、許可更新制導入の動きについても触れています。

また、動画視聴後のアンケート回答特典として、全35項目コンプライアンス自主チェックシートお送りします。自社の「潜在的なリスク」を早期発見し、法令遵守の徹底に向けた第一歩を踏み出しましょう。ご希望の方には、個別相談会(10社限定)もご用意しています。

「うちの会社は大丈夫」という根拠のない自信は禁物です。この事件を教訓に、コンプライアンスを経営の最重要課題として捉え、持続可能な事業運営を目指しましょう。

講師紹介

玉川 豪史

船井総研ロジ株式会社
物流ビジネスコンサルティング部 物流HRチーム
玉川 豪史

運送会社専門の社会保険労務士・行政書士事務所に8年間勤務し船井総研ロジに入社。貨物運送事業者専門として、運輸支局・労働基準監督署の監査対応、会社の法務、労務管理の指導などのコンサルティング実績は200社以上。
自身も運行管理者(貨物)の資格を有し、監査の事前準備段階から、監査後の改善措置の実施まで、一貫したサポートが可能なことを強みとしている。
また、都道府県トラック協会による講演依頼や、業界紙でのコラム執筆など、幅広い活動も行っている。
これらの経験を通じて培った、運送業界に対する専門知識を活かし、業界に特化した視点で、日々コンサルティング活動を行っている。

≪講演実績≫
静岡県トラック協会東部支部
愛知県トラック協会女性部会

【動画の視聴方法と注意事項】
フォームに必要事項を入力のうえ「送信ボタン」を押し、視聴申込みを完了いただけますと、視聴URLをメールにてお送りします。

閲覧期間中(2025.5.2(金)~2025.5.16(金)17時まで)は何度でもご視聴いただけます。

※注意※
・閲覧期間中以外は、動画をご視聴いただけません。
・見逃し配信は予定しておりません。あらかじめご了承ください。
・同業(コンサルティング業)の方からのお申込み、またはyahoo/gmailなどのフリーメールからのお申込みについては、お断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

ダウンロード特典

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