【動画で解説!】事故が減らない本当の理由~事故が減る安全教育資料の作成手法~

再生時間:8:21
動画をみると下記のようなことがわかります
- 事故を減らすために管理者が行うべきこと
- 事故が減る正しいドラレコ、デジタコの活用方法
- 安全教育を数値化する必要性
事業用トラックの交通事故件数は令和4年で23,259件発生し、そのうち死亡事故は228件となります。
交通事故の総数は減少傾向ですが、物流業においては事故削減は会社を守る意味でも非常に重要な要素となります。
国土交通省は、令和7年までに死者数を2,000人以下、重傷者数を22,000人以下とする「第11次交通安全基本計画」の目標達成に向け、
令和3年3月30日、同基本計画とあわせた令和7年度までを計画期間とする「事業用自動車総合安全プラン2025」を策定されています。
物流業界においては事故削減が非常に注目されていますが、正しい安全教育ができていない事業者が多いの事実です。
本コンテンツではシリーズ第2弾として長年、物流企業の事故防止や安全教育を支援してきたLPS安全企画の町田様を迎えし、事故を減らす方法を解説していきます。
特別ゲスト講師

Lps安全企画(Logistics professional support)
代表
町田 慶太 氏
元サントリーロジスティクス株式会社 執行役員安全推進部長。
サントリー物流部門における業務標準・技能教育並びに管理スキーム構築を長年に亘り従事。2019年6月 Lps安全企画を設立。
各企業の課題に添った業務改善を実施し、事故削減手法や管理者向けの管理者教育を担当。昨年比80%事故削減や業務マニュアルの策定等の実績がある。
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