米国に学ぶ「脱!名ばかりCLO」2026年義務化の先を見据えた物流改革ロードマップ【無料ダウンロード】

資料を読むと、下記のようなことがわかります
- 2026年4月施行。特定荷主に義務付けられる“CLO選任”とは?
- 日米における物流統括責任者(CLO/CSCO)の役割と位置づけ
- 日本企業におけるCLO設置企業による先進的取り組み事例と定着ステップ
2026年4月より、特定の荷主企業にCLO(物流統括管理者)の選任が義務化されます 。しかし、「選任するだけ」で終わってしまっては、本来の役割を果たす「名ばかりCLO」になりかねません。なぜ日本のCLOは定着しにくいのか? その本質的な要因を、物流先進国である米国のCSCO(最高サプライチェーン責任者)との比較からひも解きます。
本資料では、CLOを「コスト削減」の担当者ではなく「経営戦略」を担う存在として企業文化に根付かせ、サプライチェーン全体を最適化するための具体的な5つのステップと、CLOの役割を先取りし、物流改革に成功した先進企業の事例を解説します。
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