物流企業向け経営コンサルティングサービスパンフレット

船井総研ロジの物流企業向け経営コンサルティングでは、経営課題・リスクを把握し、8つのテーマから運送会社の業績アップに直結するコンサルティングを提供します。

８つのコンサルティングテーマ

ドライバー・倉庫作業員採用

深刻な人手不足・人材の高齢化を、時代に即した採用マーケティング、教育体制強化で、安定した企業体制を構築します。

育成・定着コンサルティング

ドライバーの退職理由や退職時期を把握し、組織体制や安全教育・研修内容、フォロー体制などを見直し、定着率を高めます。

新規荷主開拓・営業強化コンサルティング

「デジタル」×「アナログ」のマーケティングフローを確立し、安定的に新規問い合わせが発生する仕組みを構築。さらに、 営業管理・顧客管理も仕組み化し、営業ツールを整備することで、会社全体の営業力を底上げを実現します。

荷主交渉コンサルティング

2024年問題を目前に控え、労働時間を削減しても、ドライバーの給与・雇用を維持していくには、運賃改定や条件改善など、荷主企業との交渉は不可欠です。成功率を高めるための、原価計算から収支シミュレーション、提案資料の作成代行まで、荷主交渉のサポートを行います。

人事制度構築コンサルティング

人事制度構築は「業績向上」が最重要テーマです。給与査定・評価することや労働法違反対策だけを目的にしない、業績アップを目指した人事制度を構築します。

デジタル化コンサルティング

あらゆる業務を見直してデジタル化し、高収益体質企業への変革を支援します。

安全・事故防止コンサルティング

車両運行のモニタリング体制を構築し、事故防止のためのPDCAを展開。継続的に事故規模・事故率の低下に努めることで、車両修繕費・ 賠償費用の削減に貢献します。

物流企業特化型研修

まだまだ労働集約型の産業である物流・運送業界。言い換えると「人材」こそが競合他社との一番の差別化要因となります。 船井総研ロジでは階層別に様々な研修を実施しています。