オンラインミーティングが主の時代

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 代表取締役社長

私が出席しているミーティングのうち、今や約8割が、Zoomを使ったオンラインミーティングです。

各テーマにおいて、成果にこだわれば、自然にこうなっていったという感じです。

現代は、外部環境の変化が激しく、細かく速くPDCAを回していくべき時代です。

そのため、関係者が、一カ所に集まってじっくり会議をするのは、節目節目でよくなっています。

それよりも、15~30分のショートミーティングを高頻度(例えば、週1~2回)で開催する方が、進捗が芳しくなり、精度も上がっていくため、よいのです。

Zoomなどのオンラインミーティングツールを活用すれば、各人の居場所を問わず、タイミングを合わせられるので、実現可能です。

画面共有などの機能を使えば、会議室と遜色なくミーティングができます。

オンラインミーティングで、高速PDCAを回していきましょう。

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橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 代表取締役社長

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