自社の情報発信元を全部把握していますか?
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求職者がスマホで情報収集しているのは至極当然の流れになってきました。
特に若い世代はデジタルネイティブと呼ばれていて、WEBで情報を収集するのに慣れています。
そのためか、求職活動を行う上でも複数の情報元から収集しているデータが出ています。
つまり、自社ホームページで情報発信することは大切である一方で、
それ以外の発信元でネガティブやつじつまが合わない情報が存在していると、応募する動機の妨げになりかねません。
情報発信元で想定できるものとしては、過去作成のホームページ、媒体会社の求人情報、口コミ、ハローワーク、無料媒体、YouTube、SNS(Twitter、Facebook)などありますので、一度自社名で検索を行い確認することをお勧めします。
そのため、情報発信はしつつもそれ以外の情報元の内容もチェックが必要で修正できるものはすぐに修正を行う必要があります。
修正できないものに関しては、自社でホームページでネガティブ情報を包み込むように発信するのが良いと思います。
労働時間が長いであれば、労働時間を短くなるように取り組んでいるや運行時間は短い・作業時間は短いなど打ち出せる点を代わりに打ち出していくことが必要になります。
他社からどのように見えるか客観的な視点を持って、一度自社を検索して確認してみてください。
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