バーコード
縞模様状に並んだ太さが異なる縦線の組み合わせによって、文字、数字、記号などの情報を記録/表現する識別コードをいい、1次元方向の読み取りのみ意味を持つ。
世界には多くの規格が存在し、日本のJANコードもこの一種である。
他にはドットを二次元に羅列することでより多くの情報を記録/表現できる2次元バーコードも普及が進んでいる。
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