トップの視点 2019.07.01

社内公募制度

ソニーにも、以前紹介したリクルートの『キャリアウェブ』のような、社内募集制度があるそうです。

新しいプロジェクトが立ち上がったら、社内報で、人材募集をするという制度です。

こちらも、直接、募集部署の面接を受けて、OKが出れば、異動できます。

リクルートの場合は、混乱を緩和するため、定期異動の時期の少し前に、募集を行ないます。

ソニーの場合は、公募は、プロジェクトの立ち上がり時期次第ですが、「決まれば、半年以内に異動」という時間の猶予を設けているそうです。

人間は、自分から「やりたい」と手を挙げたことの方が、やる気が出ます。

また、しっくりこない環境に置いて辞められるよりも、異動して活躍してもらった方が、よいでしょう。

社内公募は、積極的に採り入れるべき制度と思います。

※出典:ハーバード・ビジネス・レビュー
https://www.dhbr.net/

Pen Iconこの記事の執筆者

橋本 直行

船井総研ロジ株式会社 取締役 常務執行役員

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