コラム・連載シリーズ

新着記事

働き方改革推進による物流サービスレベルの低下 ~2020年物流業界時流(5)~

2020.06.08

赤峰誠司の物流魂

働き方改革推進による物流サービスレベルの低下 ~2020年物流業界時流(5)~

約7週間ぶりに緊急事態が解除され、日常活動に戻れる兆しは見えてきました。そうはいっても経済活動が一気…

世界の物流業界 UAEの魅力と課題

2020.06.05

グローバル・スコープ

世界の物流業界 UAEの魅力と課題

中東の最も重要な経済の中心地アラブ首長国連邦(UAE)の物流の現状と特徴、中東物流の課題、これからの物…


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精皆勤手当の廃止は不利益変更になるか

2020.06.04

物流経営コラム

精皆勤手当の廃止は不利益変更になるか

「精皆勤手当」は、急な遅刻・早退・欠勤があると、配送に大きな支障をきたす場合があることやモチベーシ…

研修って効くの?

2020.06.03

トップの視点

研修って効くの?

人材育成における研修の効果は、どの程度のものなのでしょうか? これについては、米ロミンガー社が行なっ…

運送業が薄利を脱却するために

2020.06.03

物流経営コラム

運送業が薄利を脱却するために

前回、運送業のビジネスモデルについてお伝えしました。ダイジェストでお伝えすると、運送業のビジネスモ…

優秀な管理者を見極める5つの要素

2020.06.02

物流経営コラム

優秀な管理者を見極める5つの要素

〔PR〕ロジスティクスプロバイダー経営研究会〔PR〕サービス/社員教育・研修 先日のコラムで、ドライバー…

労働基準監督署による立ち入り検査。拘束時間さえ把握できていれば、労働時間は把握しなくてもよいか?

2020.06.01

物流経営コラム

労働基準監督署による立ち入り検査。拘束時間さえ把握できていれば、労働時間は把握しなくてもよいか?

「自動車運送事業の働き方改革の実現に向けた政府行動計画」では、 2024年までのできるだけ早い時期に、全…

アマゾンの時限爆弾

2020.05.31

トップの視点

アマゾンの時限爆弾

米アマゾンの社内には、”時限爆弾”という、物騒な名前で呼ばれているメールがあるそうです。 CEOのジェフ…

BtoBもAISAS

2020.05.30

トップの視点

BtoBもAISAS

荷物が減少し、ウェブからの問い合わせ件数は減っているが、ホームページへの訪問件数は増えているという…

デジタル変革時代の中国物流業界

2020.05.27

グローバル・スコープ

デジタル変革時代の中国物流業界

中国物流業界のロボット・AI活用の現状について解説しています。中国国内で倉庫の自動化といったスマート…

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