物流経営コラム 2020.03.03

リピーターが増えれば、応募者は増える

ドライバー不足のため、採用に力を入れ始めている会社は増えてきています。
新しく採用強化型のホームページを作成したり、indeedに出したりなど、様々な施策を行っていると思います。

当社の調べによると、ホームページに初めて来た求職者(新規訪問)の応募率は0.12%です。
これは、1,000人ホームページに訪れて、1人応募がある計算になります。

それに比べて、何度かホームページを訪れる求職者、いわゆるリピーターの応募率は1.16%です。
100人ホームページに訪れると1名は応募が発生する計算です。

さらにリピーターは平均閲覧ページ数(ホームページに訪問して何ページ閲覧しているかどうか)が新規訪問に比べて約1ページ増え、平均閲覧時間も約1分長いという調査結果が出ています。

この数字からもわかるように、一度ホームページを訪れただけではなかなかすぐに応募とはいかないのが現状です。
それでは、何回もページに訪れてもらうようにするにはどうすればよいでしょうか。

それには、Google広告の一つである、リマーケティング広告を活用するとよいでしょう。
リマーケティング広告とは、一度ホームページに訪れた方に対して、他のサイトの広告枠に画像で広告を出すものです。
これはクリック課金型(クリックしてホームページに訪れないと広告費は発生しない)なので、非常に費用対効果も高い広告であると言えます。

もし、クリックされないとしても、表示はされているので、自社のことを思い出してもらえるきっかけにもなります。
会社のブランディングにも効果的であるといえるでしょう。

是非、ホームページを活用されている会社でリマーケティング広告を導入されてはいかがでしょうか。

Pen Iconこの記事の執筆者

松尾 一志

船井総研ロジ株式会社 シニアコンサルタント

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